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ピル(OC)の効用・副作用について
●ピルの副効用
・月経困難症(月経痛)の軽減
・月経時の貧血改善
・卵巣がん、子宮体がん発症リスクの低下
・月経周期が安定します
・子宮内膜症の症状や進行を抑制します
・子宮外妊娠、卵巣のう腫が減少します
・にきびの改善に有効です
近年では美容目的のために服用されることが注目されています!
●ピルの副作用
悪心、嘔吐、頭痛、うつ状態、肝機能障害、静脈血栓栓塞症、心筋梗塞、脳卒中、高血圧
などがあります。
開発当時(約40年前)はピルに含まれるホルモン量が多く、副作用を引き起こす例もあったため、「副作用が怖い」というイメージがつくられる原因となりましたが、平成11年に日本で認可された低用量のピルは、ホルモン量が低めに抑えられているため副作用の発生率もかなり低くなっています。吐き気、むくみ不正出血、頭痛、乳房の張りなどの副作用を訴える人もいますが、症状の多くは1〜2ヶ月で軽減します。
太ることを心配される方が多いですが、ほとんどの女性は変化が見られません。
● ピルの避妊効果
正しく服用すると、ほぼ100%の高い効果が得られます。
避妊効果が下がる原因は、 飲み忘れ、ひどい下痢などの病気、他の薬との組合わせ、ハーブなどのお茶の大量摂取 があります。


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