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性感染症についてのご質問を多数頂きましたので、簡単にご説明させていただきます。

<性感染症ってなに?>
性感染症は、現在STDとよばれ、 セックスによって感染する病気のことをいいます。 日本では1948年に梅毒・淋病・軟性下かん・そけいリンパ肉芽種症の4つを性病予防法の対象疾患に定めたことから、 これらを性病と呼ぶことがありますが、性感染症はそれよりも広い範囲で使われています。

最近問題になっている性感染症には、 クラミジアトリコモナス性病ヘルペスエイズ梅毒淋病などがあります。なかでもクラミジアはここ数年で急激に増えています。

これらの性感染症は、通常のセックス以外でも、 フェラチオやクリニングスでも感染することがあります。 特にヘルペスは性器以外にも出来ることがありますので、患部に直接触れないなどの注意が必要です。 (自分がSTDに感染していることを知っていながらセックス等をして、相手にうつしてしまった場合、 傷害罪で告訴されることもあります)

○クラミジア感染症(性器クラミジア症)
クラミジア・トラコマチスという菌が原因で発症します。 最近のSTDでは最も感染者の多い病気ですが、女性の場合は70%以上が自覚症状が出ません。 そのため診察を受ける機会を逃し、子宮けい管炎、子宮内膜炎・卵管炎などをおこし、 結果として、不妊症や子宮外妊娠、流産の原因をつくってしまうことになりますので、注意が必要です。 またクラミジアに感染すると、子宮の入り口にびらんができ、 クラミジアに感染していない人の4〜5倍もエイズウィルスにも感染しやすくなると言われいます。

・症 状
感染後1〜3週間くらいの潜伏期間を経て症状がでます。 女性の場合、軽いおりものや不正出血があります。また下腹部に痛みがあることもあります。 男女共に症状がそれほどはっきりしないことが多く、そのために発見が遅れます。

 ヘルペス,クラミジアについてもどんどん更新していきますので、  こまめにチェックしてくださいね!

 
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