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子宮頸管ポリープ

子宮頸管ポリープ

どんな病気?

子宮頸管に良性の腫瘍(ポリープ)ができる病気です

子宮頸管の粘膜に良性の腫瘍ができて、それが子宮口から垂れ下がってくる病気です。2〜3mmの小さなものから、1cmほどのものまで大きさはさまざまです。
また、できる数も1個だけのものから数個できることもあります。ポリープが子宮口から膣にはみ出していることで、検診で見つかることが多いです。

症状について

出血しやすさが特徴

痛みや違和感はありませんが、ポリープの粘膜は出血しやすいので、性交渉や激しい運動のあとに出血したり、何もしないのに不正出血があることもあります。

治療法

切除が一般的な治療

小さく、症状もないポリープは、そのまま経過をみますが、大きさがあずき大以上になったり、不正出血を繰り返す場合は、切除するのが一般的です。切除は、ポリープの根本をねじって切るだけの簡単な処置ですので、痛みも出血も少なく、通常入院せずに行うことができます。また、妊娠中にポリープが見つかることも多いですが、妊娠中でも切除は可能です。

子宮頚管ポリープは、再発を繰り返しやすい特徴があります。そのため、切除した後も、1年に1回は定期検査を行うことをお勧めします。