078-391-7887 受付時間10:00~18:00

美容婦人科(膣縮小術)

美容婦人科(膣縮小術)

膣が緩むとは?

膣のゆるみは、出産や加齢など、さまざまな原因で起こります。加齢とともに筋肉が緩んできますが、女性は、骨盤底筋群という膣や肛門周りの筋肉も同じように緩みが生じてきます。
また妊娠すると、出産に備えて子宮の出口とともに膣も伸びやすく柔らかくなりますし、出産時は赤ちゃんが膣壁を押し広げて出てくるため、膣の筋肉が伸ばされた状態になり、産後、膣のゆるみが生じてしまいます。
一度緩んで締まった膣は、筋力トレーニングやエクササイズでは、なかなか引き締めることができません。

膣が緩むと、男女ともにセックスライフへの不満、女性は不感症など、オーガズムへの不満などが生じがちです。また、膣内に空気や水が入ることで、ニオイや色のついたオリモノが出る細菌性膣症の発症につながることもあります。

どのような治療ですか?

膣の緩みを解消するのが、膣縮小術です。膣縮小術には、フィラー(皮膚充填剤)を注入する「注入法」と「手術」の2種類の方法があります。当クリニックでは、手術による膣縮小はもちろん、できれば手術を避けたいという方のために、美容先進国の韓国で生まれた、パールフィラー注入法による膣縮小術に力を入れています。
パールフィラー注入法は、韓国や東京の一部のクリニックしか実施していない施術であり、産婦人科専門医としては関西で初めて、女性の機能的・形態的なことを考慮しながら実施することが可能となりました。

注入法による膣縮小術

膣縮小術のうち、注入法とは膣内にフィラー(皮膚充填剤)を注入して膣を内側から膨らませる施術のことです。フィラー(filler)とは、人体の皮膚に安全に注入できる生化学物質のことをいいます。最もポピュラーなフィラーがヒアルロン酸の注射剤です。
美容皮膚科や外科で、鼻や顎などにヒアルロン酸を注入するように、膣壁に注射剤を注入します。局所麻酔を実施するため痛みはほとんどなく、短時間(10分~20分)で施術が可能で、通院の必要もありません。手軽にできるのが注入法の最大の魅力です。
注入法にも「ヒアルロン酸注入」と「パールフィラー注入」の2種類の方法があります。それぞれの特徴を比較して、ご自分に合った施術方法を選択してください。

ヒアルロン酸注入

膣に適したヒアルロン酸の一種を注入する方法です。ヒアルロン酸は「デキストランビーズ(生体適応架橋ブドウ糖分子)」を含んでおり、コラーゲンとエラスチンを引き寄せる作用があります。ヒアルロン酸は、もともと人体で生合成される物質であり、このヒアルロン酸注射剤は人体に対し極めて安全性が高く、いずれは体内に吸収される薬剤です。
ヒアルロン酸が体内に吸収された後でも、1~2年にわたって効果が持続すると一般的に言われています。膣の緩みの改善という点では6ヵ月~1年と効果の持続にかなり個人差があります。

当院で使用するヒアルロン酸はフランス製で、全世界50ヶ国以上で使用されています。 マルチリンクされた最初のヒアルロン酸フィラーです。植物性由来のヒアルロン酸原料かつ発酵培養法での洗浄製法で作られているため、「高い安全性」があります。

パールフィラー注入 - 産婦人科専門医として関西初! -

美容皮膚科・形成外科の聖地である韓国ソウルで、独自の施術を考案し、女性の膣の緩みを劇的に改善してきた女医が、今まで誰にも教えなかったノウハウを、数名の日本人医師に伝授しました。この施術が、これまでの注入法を改良し、半永久的に効果が続く、全く新しい注入剤である「パールフィラー」です。
パールフィラーは注入後、約2週間で非常に薄いコラーゲンの膜(0.02ミリ)が形成され、カプセル化します。このカプセルがフィラーを完全に包み込むため、周囲に滲み出したり、流れ出したりすることはありません。また、フィラーがカプセル化するため、万が一の場合やご要望があれば、カプセルごと取り出しが可能です。

手術による膣縮小術

確実に、また半永久的に膣のゆるみを解消したい人には、手術による膣縮小術が有効です。
膣縮小手術は、会陰部や会陰小帯を切除したり、粘膜を除去、膣粘膜や筋層を剥離して縫合します。膣の入口だけでなく膣の奥まで縮小することができるため、出産前かもしくはそれ以前の状態にまで戻すことができ、効果は半永久的()です。生まれつき膣が広い方や、出産によって広がった場合にも向いています。

膣縮小手術は、それぞれの悩みに合わせて縮小範囲を決めるため、事前にしっかりとカウンセリングを行います。また、子宮に近い位置での手術になるため、高度な技術と豊富な経験が求められる施術方法です。当クリニックでは、産婦人科専門医としての知識・技術・経験を十二分に生かし、安全で確実な手術を行います。
その後、出産・加齢・生活習慣・運動不足で再び膣の緩みが生じる場合があります。再度、膣が緩まないように予防法をご希望の方には指導いたします。

どのような症状に適していますか?

  • 膣の緩みが気になる
  • 出産後、膣が広がってしまった
  • 以前のような感覚を取り戻したい
  • パートナーが不満足ではないか気になる
  • 男性経験が多いと思われないか気になる
  • 入浴時に中にお湯が入りやすい
  • 膣に空気が入りやすい

治療の流れ

1.診療予約

手術のご相談、ご予約はお電話のみで受付しております。院長診によるご予約となるため、クリニックへ直接お電話でご確認ください。

TEL : 078-391-7887

  • 診療状況などでご予約いただいた時間に診察できない場合もございますが、ご了承ください。
  • 本施術は完全予約制で行っています。まずは、ご予約のお電話をお願いします。
  • 美容婦人科のご予約はお電話でのみ承っております。
2.施術方法の相談と手術日の決定

患者様の望まれる効果の程度などをお聞きして、ヒアルロン酸注入、パールフィラー注入、手術のいずれの方法で治療を行うかを決定します。当日、手術の予約も可能です。

3.手術当日
①麻酔(表面麻酔と局所麻酔)

術後の疼痛緩和と止血効果を上げるため、局所麻酔を行います。

治療を受けられる一方で一番心配なのは、手術中の痛みだと思います。そのためご希望の方は手術前に、局所麻酔の痛みを和らげる表面麻酔のクリームをご自身で塗って頂きます。
完全に無痛をご希望の方は静脈麻酔(50,000円/税別)を併用する方法もあります。

②フィラー注入

フィラーによる施術を選択された場合はフィラーの注入を行います。手術を選択された場合は、事前にご相談した大きさになるよう、余分な部分を切除して丁寧に縫合します。縫合は、まず皮下を何層かに縫合した後、表皮を縫合します。当クリニックでは、何層にも分けて丁寧に形成外科的に縫合を行うため、傷跡の心配はほとんどありません。

切除には、基本的には術後の腫れや炎症の少ないコールドナイフを使用します。高周波、レーザー等は熱が発生するため炎症・腫れが一時的に生じます。余分な出血を抑えたり、組織が厚い場合には使用することがあります。
また、縫合には吸収が早く、組織に反応を残しにくい吸収糸(溶ける糸)を使用するため、術後に傷跡が残りにくく、局所の炎症を最小にすることができます。

4.アフターケア

当クリニックでは、手術後最低2回の検診を受けていただきます(検診費用は手術料金に含まれています)。
特に、術後7日以内の検診は、必ず受けて頂いております(遠方から来院の方にもお願いしております)。

産婦人科専門医(女性の外性器・内性器を機能的・形態的に熟知した医師)である院長が、相談・手術・アフターフォローまで責任をもって担当しますので、安心してご相談ください。

治療料金

手術による膣縮小術

施術料:500,000円

ヒアルロン酸フィラー

施術料:120,000円 + ヒアルロン酸(1ml:24,000円/本)

パールフィラー

施術料:120,000円 + パールフィラー(1ml:50,000円/本)

 注入は通院不要です。

 上記料金は、消費税別の価格です。

 注入に痛みはほとんどありませんが、ご希望の方には表面麻酔(別途2,160円)も可能です。

手術の場合

  • 傷をきれいに治すため、縫合はできるだけ強く締めつけないよう行うようにしています。そのため、手術後出血することがありますが、数日で出血はなくなりますので、心配ありません。
  • シャワーは手術当日より可能ですが、入浴は医師の指示があるまで控えてください。
  • 自転車、バイクなど、直接患部に刺激となるようなことは3週間控えてください。内出血をして傷が異常に腫れて、仕上がりに影響がでることがあります。
  • 激しい運動は、4~6週後から可能です。
  • 性交は4週目までお控えください。
  • 腫れは4週後くらいでほぼ落ち着きます(個人差があります)。

 上記はいずれも標準的な場合で、個人差があります。

フィラーの場合

  • シャワーは当日より、入浴は一週間後から可能です。
  • 性交は一週間後から可能です。
  • 通院の必要はありません。

美容婦人科の施術は完全予約制となっています。 手術は相談日より一週間後以降、フィラー注入は三週間後以降でご予約を承ります。

ブログが新しくなりました ゆかログ